レンジ相場での投資態度

hi777海外FXの相場で最も簡単に利益を出せるのは、トレンドがはっきりしている相場です。この方向性をとらえて売買を行えば、比較的容易に利益を得られます。逆に、利益を出しにくいのはレンジ相場です。これは一定の値幅で上下を繰り返す相場展開になるので、利益を得るのは難しいのです。チャートをみると、一見波があるようですが、トレンドといえるほど方向性は強くありません。したがって、上がると思って買ったら下がり、下がると思って売りから入ると上がってしまうというように、波にのることができません。自分の予測とは逆に相場がめまぐるしく動き、儲けにくいのです。儲けるどころか、うっかりレンジ相場に挑んで売買を繰り返すと、いつの間にか損失を重ね、それまでの利益もつぎ込むことになり、結局は損をすることになりかねません。

では、レンジ相場にはどのような態度で臨めばよいのでしょうか。その答は一つ、「取引に手を出さない」に尽きます。レンジ相場になったらうかつに手を出さず、トレンドが明確に現れるまでは静観し、じっと我慢するのです。投資家のなかには、チャートに値動きがあっただけでワクワクしてつい手を出してしまうタイプの人がいます。レンジ相場であっても、上限の値動きをみるとじっとしていられず、売買を繰り返して失敗するわけです。

また、レンジ相場で注意すべきことがあります。それは、値幅の動きの割に出せる利益が少ないことです。トレンドが出ているときに比べて、レンジ相場に入ると、大半の投資家は慎重に取引をするものです。すると、市場の動きは鈍くなり、その分、ちょっとした売買で相場が変動しやすくなります。こうなると、自分の売値や買値が相場の動きに追い付けなくなります。レンジ相場のなかで、買いから入り、思ったほどの動きがないのでいざ損切りしようとしても、希望通りのレートでは売れなくなるのです。たとえば、100円50銭で損切りをしようとしても、100円20銭でしか売れず、差額の30銭はコスト、すなわち損となります。

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レンジ相場に参入するのなら、このようなリスクも覚悟しなければなりません。トレンドがないため、自分で方向を予測して売買せざるをえず、大きなコストを背負います。したがって、このような相場展開のときには、とにかく傍観し、売買に手を出さないのが賢明です。

勘が鋭く、判断力や瞬発力にたけた一部のトレーダーにしか、レンジ相場で利益は出せないものです。少なくとも、プロの投資家はトレンドを見逃さず、簡単な相場まで待ち、着実に利益を伸ばします。管理人はバイナリーオプションやFXの入門講座でやっています。そしてレンジ相場に入ったら、巻き込まれないうちに脱出するのです。為替相場で息抜き、利益を得ようとするなら、リスクの高いレンジ相場には近寄らないことです。